夏野菜!くせになる苦みゴーヤのつくだ煮の作り方!大量消費にも最適

食について
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『ゴーヤがたくさん出来た』

『ゴーヤをたくさん頂いた』

そんな時どうしますか?私は、つくだ煮を作ります。

甘じょっぱく、ほろ苦く煮たゴーヤ、ご飯やお酒のお供にいかがですか?

夏の旬な食べ物、癖になる美味しさですよ。

私は、母からレシピを教えてもらってから、毎年作って食べています。

たくさん作って、近所の方や親せきにおすそ分けします。

昨日もレシピを聞かれました。

ゴーヤのつくだ煮の作り方、ご紹介します。

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ゴーヤのつくだ煮の材料

ゴーヤ      500g

砂糖(三温糖)  150g

醤油       75㏄

酢        25cc

酒        大さじ1

白ごま      大さじ2

かつお節     個包装3パックぐらい

ゴーヤのつくだ煮の作り方

①ゴーヤを縦半分に切り、綿と種をスプーンなどで取り除きます。

②約0.5センチ幅ぐらいに切ります。

③沸騰したお湯で三分煮てザルにあげます。

④鍋に調味料を入れて煮立てゴーヤを入れて煮ます。

⑤煮汁が減ってきたらかつお節と白ごまを入れて汁気が無くなったら出来上がりです。

ゴーヤのつくだ煮のまとめ

夏になると出回るゴーヤですが、大量消費や保存を考えるならこれです。

ゴーヤのつくだ煮です。

白ごまとかつお節たっぷりが美味しいですよ。

この時期、白いごはんと一緒に食べたくなる味、間違いなしです。

試してみてくださいね。

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